#3

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ちと厳しいが、それも楽し!

LegendV@森尾号、厳しい条件にはまり込み、どんどんどんどん沈んで行く。 アカン!焦る!足が震える!
『あのテニスコートみたいな所に降ろすわ!届くやろか?』  皆が見守ってくれる。『大丈夫!あそこより高い』
苦しい。もうアカン。落ちる。遠い!あそこに降ろせるやろか? ... とその時 『見っけ! 回せ!』 ... こらえるぞ!

助かった!浮いた浮いた!良かった〜。 ほんとアカンと思ったよ (だから曇天無風は勉強になり、楽しいのよねぇ)

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